もう冬だけど読書の秋
もう冬になってきてしまいましたが、読書の秋ということで、
本の片付けをし、何か読もうとしていたら、以前に頂いた本が出てきました。
縁の話しという記憶がありましたので、
これもひとつのご縁と思い読ませて頂きましたので、紹介させて頂きます。
「五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法の言葉」という本になります。
五日市剛さんを知っているわけでも、関連しているわけでもありません。
本の内容は、奇妙な縁の話し、キーワードは、「ツイてる」「ありがとう」「感謝します」ということになります。
改めて読んだ感想は、
「今、働いているのも、縁。」
「様々な人に迷惑をかけ、今があることに感謝をしなくてはいけない。」
「嫌なこと、悪いことが起きても、今まで乗り越えられてきたのは、ツイていたからかもしれない。」という感じです。
これからも、ポジティブ思考で感謝をし、活動していきたいと思います。

社内の方へ
こちらの本は、本社事務所の本棚に置いておきますので、読んでみてください。
KGK誠実誠造-品質管理部担当