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プラスチックの金型設計・成形、組立一貫作業の関東合成工業
会社沿革のご紹介
■昭和21年3月2日
創始者犬飼務により東京都墨田区寺島町3丁目53番地、関東合成工業株式会社を設立(当時資本金19万5千円)
■昭和23年8月
専門工場(154.4u)を建築。より移転し、日用品及びユリア樹脂製ボタンの製造開始
■昭和26年6月
構内電話機(プリンスホーンC A2 ,C−60C)開発
■昭和44年3月
「ドリームフォン」が輸出実績上位を占める市場性の卓越した玩具として、また業界進展に貢献した功績により、
(財)日本輸出玩具登録協会 銅賞受賞
■昭和47年1月
「バインダー」が第5回優秀成形品コンクールにて、特許庁長官奨励賞受賞
■昭和51年3月
「木目模様入り合成樹脂成形品」が第9回優秀成形品コンクールにて(財)日本雑貨振興センター理事長賞 受賞
■昭和54年3月
全日本プラスチック成形工場連合会主催の第12回優秀成形品コンクールにて
「8ミリファミリームービー」が通産大臣賞 受賞
■昭和54年5月
金型部門を独立させ I.T.M事業部を発足
■昭和56年3月
犬飼 務 代表取締役会長 就任
犬飼 進平 代表取締役社長 就任
■平成元年6月
潟Aイ.テイ.エム研究所を設立−従来の関東合成工業鰍フ金型部門の設備を一新、新鋭工作機械を設置。
特に完全な三次元のCAD/CAM/CAEのシステムを導入。
モデル作成、シェーディングによる計画モデルのカラー写真、
大型図面の作成から五軸のCNC工作機の制御、射出条件設定までをコンピューターシュミレーションで行うシステムを開発。
■平成2年5月
KGKビル(5階建、総床面積776.8u)を竣工
■平成5年12月
茨城流通センター(1棟、726u)竣工
■平成8年3月
3月2日 会社創立50周年を迎える
■平成12年12月
バインダーの無人化生産の一環として自動組立機を導入
■平成13年7月
シャーレの生産効率を図るため、ハイサイクルシャーレ成形システム一式導入
■平成14年4月
シャーレの生産効率を図るため、ハイサイクル対応のシャーレ自動包装機導入
■平成18年3月
3月2日 会社創立60周年を迎える
■平成18年6月
6月1日 グループ企業 エスアイ株式会社の業務を統合
■平成19年1月
品質保証の国際規格である ISO 9001 取得
■平成20年10月
犬飼 功一 代表取締役社長 就任
■平成23年3月
3月2日 会社創立65周年を迎える
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